団地と言っても、さまざまな時代に建てられています。

 

このブログでの「団地」とは、主に「昭和40年代に建てられた中層階段室型」と呼ばれているものに定義したいと思います。

 

昭和40年代に管理開始された団地は、平成26年度末で約32万戸あるとのことで、

この時代に作られたものが最も多いようです(UR都市機構のHPより)。

 

だいたいこんなイメージです。

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私が住んでいた団地も、まさにこんな団地でした。

 

団地での遊び方といえば、広場を使った野球や遊具を使った遊びなど正統派(?)もありますが、特に印象に残っているのは団地にあるものをうまく活用した遊びです。

誰もが知っているケードロなどは、街区を決めて泥棒はそこから出てはいけないというルールを決めたり、階段室に逃げ込んで隠れてみたり、駐輪場に登って逃げてみたり、落ちて骨折してみたり、、

 

まる踏みという「缶蹴り」の要領で行う遊びもマンホールを◯に見立て(缶蹴りの缶の役割)て、住棟の陰に隠れたり、茂みに隠れたり、、今考えるといろいろな工夫をしながら遊んでいたなあと感じています。

 

「工夫」というキーワードは、団地での生活を振り返る上で、外せないものになりそうです。